子犬を飼ったらパピークラスへ

子犬のしつけについて学べるのはもちろん子犬同士の交流で社会化も後押し

子犬の販売される月齢は生後2～3ヶ月が最も多く、この時期は子犬にとって大切な社会化期になります。家に慣れるまで、ワクチン接種が全て済むまで、という理由で家から出さず大切に育てられた子犬は、数ヶ月後にようやくお散歩やドッグランに出掛けてもこんなはずじゃなかった、なんてことになってしまうかも。他の犬に近づかれただけで怖がってしまったり、逃げたり激しく吠えてしまう犬を見たことはありませんか？大抵は子犬の時期にきちんと社会化されなかったことが原因です。子犬には外の世界に触れたり犬同士で交流する時間を持たせてあげることが犬として成長する上でとても大切なのです。

わんとわんのパピークラスでは、子犬の飼い方、しつけ方を学ぶ事はもちろん、子犬同士の交流の時間も大切にしています。順応性の高い子犬はすぐに打ち解けて遊び始めます。最初は固まっていた子犬も回を重ねる毎に本来あるべき子犬の姿に。家では見せたことのない愛犬の一面に気付けることも。

パピークラスは定期的に開催しています。１歳未満の子犬とご家族が参加できます。

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